【どうなる!?】プログラミング教育において大切な考え方! Guest:福井俊保(プログラミング教室スモールトレイン代表)

今回は、「プログラミング教室スモールトレイン」代表の福井俊保さんを
ゲストにお呼びしました。

学校教育にも「プログラミング教育」という言葉が盛り込まれました。
果たして学校は何をすればいいのでしょうか?
また、プログラミング教室では何を目指しているのでしょうか?

プログラミング教育について理解が深まるだけでなく、
このようなコラボライブが、官民連携の価値を感じるきっかけになれば幸いです。

https://youtu.be/fhhAU5as7tM

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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