【ボードゲーム幸福論】~子供たちの居場所にボードゲームを配る~ GUEST:稲垣享一郎さん

.   【ボードゲーム幸福論!】
~子供たちの居場所にボードゲームを配る~

GUEST:稲垣 享一郎
(ボードゲーム1500個以上所持)
(「トビタテ!留学JAPAN by文部科学省」)
(元高校英語教師)

日時:8月28日(日)21:00~22:00

場所:オンライン(ZOOM)

対象:誰でも(先生も親も大歓迎!)

高校の英語教師としてボードゲームを活用しながら、生徒の学力を伸ばし続けてきた稲垣先生。
文部科学省に関わる仕事もしながら、ボードゲームを活用した組織づくりをサポートしたり、地域で人々が交流する場を作ったりしています。

そんな稲垣さんが、ボードゲームをもって日本一周をしながら子供たちの居場所にボードゲームを寄付する活動も始めるというのです!
一体どれだけの可能性や魅力をボードゲームに感じているのでしょうか?
稲垣さんの話から、【ボードゲーム×子育て教育】の価値について学ばせていただきます!

一緒に学べる事、楽しみにしています!

 

企画:子育て教育コミュニティ『つみき』
代表:古内しんご(偽善者先生)

◆『つみき』問い合わせ、SNS一覧◆
https://lit.link/tsumikiedu

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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