【先生1年目で起業?】学校と民間の間に生まれる可能性 GUEST:Shinobu先生(公立学校の先生/一般社団法人まなびぱれっと代表理事)

今回のゲストは、公立小学校の先生1年目でありながら、
「一般社団法人まなびぱれっと」を民間の方と共に立ち上げたShinobu先生です。

1年目。
僕は毎日にいっぱいいっぱいでした。
目の前の授業の事以外考える余白がありませんでした。
毎日の業務だけでも怒涛の毎日でした。

そんな毎日の業務がありながらも、
民間の方と共に起業するという選択をした背景には何があるのでしょうか?

・民間企業などの選択肢をもった上で、先生になった理由
・活動内容とその目的

そのような思いや考えを聞いていきたいと思います!

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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