【#偽善者対話】
◎テーマ
「アクティブラーニングとは?」
「アクティブラーニング」という言葉、音だけが先行して広まっていっている現状があると思います。
しかし、実際にどのようなものか説明できる方は少ないです。
文部科学省は「主体的で対話的で深い学び」と示しています。
更に、活動をしたり発表をしたり、特定の活動を示すのではなく、
「頭の中がアクティブに働いている事」と示しています!
また、アクティブラーニングの実現に関しては、
「学びという生涯続く営みを大人がしながら、日々の工夫改善で実現が可能とな(個人的要約)」という旨が書いてあります。
子供のアクティブラーニングを謳うために必要なのは、
大人がアクティブラーナーであること。
「アクティブラーニング」を知った風にならず、常に問い直し、アップデートしていきたいと思います!