【指導案の書き方⓪】「書く意味」と「全体像」 ~先生も子供も授業を楽しむ為に~

先生なら誰しもが書いたことのある
学習指導案の書き方のシリーズをUPしていきます!!

あえて厳しいことを言うと、

「間違えたくない」「つつかれたくない」
「面倒くさい」「うまくいくか不安」…

ネガティブな気持ちが勝っている内は、
研究授業や指導案を通して成長するのは難しいです。

まずは
「なぜ指導案を書くのか?」
「学びの主体は誰なのか?」
指導案の書き方の導入としてご覧ください(^^)

https://youtu.be/SbALzgP5c4g

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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