【発達障害の子の気持ち】 ~親や先生に必要な関わりとは?~ 登壇者:大橋美沙さん

.  【発達障害の子の気持ち】
~親や先生に必要な関わりとは?~
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登壇者:大橋美沙 さん
(絵本『かなわね』作者)

日時:1月8日(日)21:00~22:00

場所:オンライン(ZOOM)

対象:誰でも(先生も親も学生も大歓迎!)

経度知的障害とASDの診断を受けたみささん。
中学校では、療育に通ったり、特別支援学級に進学したりしました。
そして、希望した大学への進み、来年は希望していた業種で社会人としての一歩をふみだされます。

そんな美沙との対談で、様々な気持ちや感じ方について伺っていきます。

あくまでこのイベントで出る話は、ケース1であり、一般化する意図はありません。
目の前のお子さんを、診断名でなく人格で見るためのヒントにしていただけたら幸いです。

美沙さんはとても明るく素敵な方です!
しかし、お互いの信頼とリスペクトがあって、初めてできるリベントです。
「答えたくないものに答えなくていい。」という前提で対談を進めますので、ゆったりとした気持ちでご参加いただけたら幸いです。
当日皆さんと学び合える事、楽しみにしています!!

◆当日の流れ◆

21:00~21:03 はじめに
21:03~21:35 美沙さんと対談
21:35~21:55 質疑応答・グループ対話
21:55~22:00 おわりに

 

企画:子育て教育コミュニティ『つみき』
代表:古内しんご(偽善者先生)

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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