精神疾患と共に生きる〜パートナーを支える〜

精神疾患と共に生きる
〜パートナーを支える〜

日程:11/13(日) 21:00~22:00
場所:オンライン(zoom)
料金:無料
対象:どなたでも

内容:
精神疾患を抱える妻を支えるパートナーの私が、妻を支える中で抱いた葛藤やその中で行った決断についてお話しします。
教員として生きることととパートナーを支えることは、どのようにして両立できるのか?
ぜひこの機会に一緒に考えてみましょう‼︎

※なお、11/11(金)21:00〜22:00に行われる藤原はるなの企画「精神疾患と共に生きる〜入院生活を振り返って〜」は、本イベントでお話しすることを精神疾患を抱える当事者の立場からお話しする企画となっております。よろしければ、是非、そちらにも合わせてご参加ください。

登壇者:藤原敬

大学院で教育哲学・思想史を研究。
その後、埼玉県の小学校の教員になるも半年で退職。
何もできない半年間を経験。
長野県の小学校教員として再出発。
東京都の教員採用試験に合格し、東京都の小学校教員になる。
学習コミュニティ『ディアローグ』を設立。
妻はるなとの結婚のため小学校教員を辞め、長野県の中学校教員になる。
そして、、、。

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企画:子育て教育コミュニティ『つみき』
企画者:藤原敬

>目の前のお子さんはたった一人

目の前のお子さんはたった一人

【子育て・教育】に正解はありません。1人1人違う個性や可能性があるから当然です。でも、愛するからこそ不安になります。“正解”が欲しくなり、“間違え”が怖くなります。だからこそ、ママ/パパ/先生/地域、立場や領域を超えて、社会のみんなで温かな心の繋がりをもちましょう!!互いを尊び合いながら、その時その時の「納得解」を考えましょう!親も先生も間違ってもいい。正解がないからこそ、間違えを恐れず、目の前のたった一人のその子と笑顔で向き合い続けましょう!愛をもって一生懸命考えている社会の大人の姿こそ、子どもの最大の教育資源です!!ワクワクしながら考えるカッコイイ姿を見せてやりましょう!!

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